
佐川急便東京SC 1−1 FC刈谷(観客:718人)
前半(1−1)
得点:16分 FC刈谷 宮田知洋(今季3ゴール目)
:17分 佐川急便東京SC 河合崇泰
| 後半 | 前半 | FC刈谷 | 佐川東京 | 前半 | 後半 | |
| 6 | 6 | 12 | シュート | 16 | 9 | 7 |
| 7 | 7 | 14 | GK | 9 | 4 | 5 |
| 4 | 1 | 5 | CK | 6 | 4 | 2 |
| 12 | 7 | 19 | 直接FK | 19 | 8 | 11 |
| 3 | 1 | 4 | 間接FK | 7 | 2 | 5 |
| 3 | 1 | 4 | オフサイド | 6 | 2 | 4 |
<警告・退場>
警告:35分 FC刈谷 原賀啓輔(反スポ)→累積4枚目
:44分 FC刈谷 西村俊寛(反スポ)→累積3枚目(今シーズン7枚目)
:54分 佐川急便東京SC 小幡正(反スポ)
:56分 佐川急便東京SC 中払伸吾(異議)
:73分 佐川急便東京SC 小幡正(異議)
退場:73分 佐川急便東京SC 小幡正(警告2枚)
:83分 FC刈谷 中山康弘(反スポ)→累積2枚目(今シーズン6枚目)
:89分 佐川急便東京SC 大久保哲哉(異議)
※次節出場停止者:原賀啓輔?(来シーズンに影響する?)
FC刈谷のスタメンはこちらです。
GK29 来栖由基(27試合・0ゴール)
DF 3 吉田匡良(30試合・0ゴール)
DF 2 西村俊寛(30試合・2ゴール)
DF19 西原拓己(32試合・0ゴール)
DF 8 原賀啓輔(27試合・7ゴール)
MF22 酒井康平(21試合・0ゴール)
MF13 篠川雅仁(31試合・2ゴール)
MF27 秋田英義(8試合・1ゴール)
FW14 宮田知洋(17試合・2ゴール)
FW 9 加藤知弘(23試合・9ゴール)
FW17 伊藤智弘(32試合・10ゴール)
サブ
GK21 用沢ルーカス(3試合・0ゴール)
DF7 小林健史(24試合・4ゴール)
MF10 日下大資(25試合・0ゴール)
FW11 中山康弘(30試合・4ゴール)
とうとう最終戦を迎えてしまいました。
ここまで13位:8勝18敗7分の我らがFC刈谷。
対するは2位:23勝5敗5分の強豪佐川急便東京SC。
刈谷は天皇杯愛知予選1回戦で早々に敗退したのがクスリになったのか、
それからのサッカーの内容がぐっと良くなりました。
天皇杯戦以降のリーグ戦は3勝4敗2分と決して悪くない数字。
負けるにしてもすべて1点差でHonda・佐川大阪・武蔵野たち強豪に敗北している
事を考慮すれば、悲観するほどの結果ではありません。(高崎は余分だった)
そして、佐川東京戦。
後半戦で得た自信を確信に変えるには好都合の相手。
試合後に選手から聞きましたが「前期の0-6の敗戦の借りを返したい」という
意識もあったこともあり、高いモチベーションで戦うことが出来ました。
試合が始まると、その意識の高さが窺えるような動き出しが見られます。
刈谷は浮氣の代わりに出場した酒井がワンタッチでボールを扱って、
テンポ良くサイド攻撃(主に宮田が張っている左)を行っていました。
早いボール回しが功を奏し、前半0〜20分は刈谷のペースで試合を進めていました。
対する佐川東京は1トップのFW大久保(190cm!)にロングボールを合わせる
単純ながら効果的な攻撃や、サイドチェンジを多用したサイドアタックが
かなり強力で、DF陣の身長が満足ではないFC刈谷にとっては確実に
「弱点を突いてくる」攻撃でした。
26得点の得点王大久保、リーグ最多の83得点を取っている佐川東京は
流石と言わせるような迫力のある攻撃でした。
そんな中、先制したのはFC刈谷。
(かなり分かり辛いのでこちら(3.0MB)からファイルをダウンロードしてください)
(こちらのほうがyoutubeより鮮明に見られると思います)
左サイドにいた秋田からグラウンダークロス
↓
中央にいた加藤がスルー
↓
後ろにいた宮田がトラップ、ボールを持ち替えてからシュート!ゴール!!
いい展開でした。応援していた刈谷サポも大興奮!!
しかし、再開後のキックオフしてすぐに佐川東京がそのままゴール・・・。
すぐに1−1の同点。夢のような時間は1分も持ちませんでした。
その後はやはり佐川東京ペース。競り合いの強さは流石2位といったところ。
1対1で仕掛けてもボールは魔法のように佐川東京の方へいってしまう。
これではなかなか刈谷の小気味良いパスサッカーは出来ません。
それでも最後のところでしっかりとシュートコースを防いだりして以降の失点は
防ぎきります。ここは前の刈谷とは変わってきたところだと思います。
このまま前半は1−1で終えます。前半30〜は辛い時間帯でした。
後半になると刈谷が微調整したのか、前半ほど押されることがなくなり
ほぼ五分の展開に。お互いに決定機を作り出し、見ごたえのある試合展開に。
後半になって、オイサー伊藤の空中戦に冴えが出て、彼の落としたボールに
宮田・加藤がキープできることが多くなり、遅攻・速攻のメリハリがついて
守る佐川東京を苦しめていました。
その佐川東京も大久保を使った空中戦、ロングボールを使った逆サイド攻撃に
陰りはなく、何度も刈谷ゴールを襲い掛かります。
しかし、肝心なところでFW大久保・MF竹谷がフリーに関わらず、外すシーンを
プレイバックのように何度も繰り返されます。
ここは刈谷にとって運の良かったところといえます。
対する刈谷はシュートを打つ意識が足りないように見えました。
もっとペナルティエリアに近づいてボールを持ったら「まずシュート」という
意識をもっと、もっと、強くしてほしいですね。シュートは打たなければ入りません。
(それでも後半のみでシュート6本打っているのは誉められます)
佐川東京もこのチームで試合をするのは最後、ということで「勝ちたい」という
強い意志が見ている僕らにも伝わってきました。もちろん刈谷も「前期0-6のお返し」
という目標があったので、見ていて本当に面白い試合でした。
この内容が来年に繋がるのなら、本気で上位を狙ってもおかしくないですよ。
試合は1-1のまま終了。

(上の写真をクリックすると佐川東京がアップになります)
佐川東京の選手は全員下を向き、言い様のない悲壮感に包まれています。
刈谷の選手たちも察しているのか、ほとんどが佐川東京の方を見ています。
そのあと、佐川東京の選手のお別れ挨拶等、部外者ながらしんみりしてしまう
シーンがたくさんありました。強豪ながら廃部・統合する佐川東京。
FC刈谷も約1年前はデンソーが撤退したことを経験しました。
企業チームなので、親会社の一存で決まることなのですが、見ているほうは辛い。
Jリーグでは過去1チームしかありませんが、JFLだと毎年どこかこういうチームが
あるんですよね。本当に厳しいリーグなんですね・・・。
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2006/12/06(水) 21:08:25 | KAMMY'S HOMEPAGE 写真館(livedoor移行中)
今シーズン最終戦であり、佐川東京のチーム最終戦(来季大阪と合併)をサポーター仲間と遠征バスツアー観戦してまいりました。ドライバーの方々、ありがとうございました。昨晩、作成した ビッグボディ・・・じゃなくってBIGカエル。ベンチに飾っていただけました!(あ
2006/12/04(月) 01:47:51 | 檻バファブログ/オリックス・近鉄+FC刈谷


