JFL前期8節:ウェーブスタジアム刈谷〔観客:630人〕
<警告・退場>
※次節出場停止選手:平林 輝良寛※
※平林選手の黄紙累積ですが、黄色2枚で退場した試合の分は※
※カウントされないので出場停止明けでも黄紙累積は×3になります※
FC刈谷のスタメンはこちら。
これから期待できる勝ち点1。
前期7節時点で9位のFC刈谷と2位のファジアーノ岡山と対戦となったが、
この組合わせが出来た時点で誰が上位対決と予想しただろうか。
FC刈谷サポも愛知まで来た30人ほどのファジアーノサポもきっと予想していなかっただろう。
少なくとも管理人はまったく予想だにしていませんでした。
Jよりも力関係が変わりやすい(今年は特に)だけに、これがJFLの面白さのひとつなのでしょう。
FC刈谷からすれば、新加入ながら上位にいるファジアーノ岡山を倒して、NW北九州戦で3連勝
とはいかなかっただけに、何が何でもホーム2連勝を狙いたいところ。
ファジアーノ岡山は開幕6連勝の後に1つ引き分けを挟んだところ。ここで負けてしまうと
首位戦線もそうですが、一気にずるずる行きそうな雰囲気も漂っているだけに絶対に勝ちたいところ。
両者とも調子がいいチームなだけに好ゲームが期待されていましたが、
内容、結果とも「面白い」と思えるような試合が展開されたと思います。
今回の試合で感じたことを箇条書きしてみると、
・怪我人が多いのは不安だが、チーム力のブレは感じない
・得点源が固定しないのはチームの調子が良い証拠
・守備が本当に粘り強くなって2失点ながらも安心してみていられた
・やはり今年の日下選手のセットプレーは期待できる
・1-2にされてからのパワープレーに昨年にはなかった迫力と重厚感を感じた
といったところでしょうか。
怪我人ですが前期6節までの正GKだった石川扶選手が怪我のようで出られず。
また開幕戦の酒匂選手の怪我からのチャンスでポジションを得た田上選手がやはり
怪我のようで出場せず。アマチュアチームなだけに選手の健康管理が難しいのですが
見事にどツボにはまってしまっているようです。(負のスパイラルというのでしょうか)
しかし代わりに出場したGK盛田選手は反省点もありつつもファインセーブを何度か見せましたし
不慣れな左SBで出場した酒井選手も持ち前のテクニックと守備力で問題ないようでした。
そしてチームの肝である「攻めるとき、守るときの意思統一」は今までと同じように
出来ていたところに、今のFC刈谷の強さがあるのではないでしょうか。
今回箇条書きで書いたことは、突き詰めれば浮氣監督が以前言っていた
「攻めるときは全員で攻め、守るときは全員で守る」
と、言うことは小学生でも出来るが、実行し結果を出すのは難しいコトを選手に上手く説明し
理解させている証拠ではないでしょうか。
得点者が固定しないのも、誰もが得点を狙うためにシュートを打っているからであり
そのように練習しているからゴールが決まるのでしょう。
守備に関してもFWだからフォアチェックのみ、ということもなく
最終ラインまでボールを追いかける場面もあったりします。
特にFC刈谷の守備に関しては昨年までとは大違いで、2007年は前期8節まで14失点
でしたが、2008年は前期8節まで9失点と実はリーグ3位の失点の少なさなのです。
これよりも驚きなのが、今年始まってから1点差以上で負けている状況が一度もない
のです。1点決めれば同点という状況で踏みとどめることが出来ているのです。
昨年は8節までに2点差以上が3試合あり、さらに3-0から負ける試合もあったりと、
状況はまったく違っているといっても過言ではないでしょう。
今年は「我慢強い守備のチーム」となったFC刈谷。
これが維持できれば、決して下位には取りこぼしがないように思えるが
こればかりは実際にやってみないとわかりません・・・
そうそう、ファジアーノ岡山戦が終わった時点で実は現時点での上位対戦は
ほぼ終わり、これからは下位との対戦がメインになっていきます。
(2008/4/28更新)
上のほうだけ見るとちょっと辛いのですが、負けなしの横河武蔵野FCから
唯一勝ち点を奪っているチームがFC刈谷ですし、同じく無敗のファジアーノ岡山から
やはり勝ち点1を取れています。これは評価してもいいですよね。
今まで対戦してきたチームは攻撃型が多く、平均1試合あたり1.75得点しているのですが
FC刈谷は1試合1.125失点で抑えてきました。
これから当たるチームは1試合平均1.18得点と今までとは攻撃力が落ちてきます。
流経大・ソニー・MIOあたりはまた違いますが、これらを除くとさらに平均得点は落ちます。
先ほども書きましたが、FC刈谷は守備がしっかり出来れば十分上に上がれる力はありそうです。
| FC | 刈 | 谷 | 2( |
1−1 1−1 |
)2 | ファジアーノ岡山 |
| 得点: | 16分 | FC刈谷 | 原賀 啓輔 | ||
| 得点: | 39分 | ファジアーノ岡山 | 川原 周剛 | ||
| 得点: | 68分 | ファジアーノ岡山 | 小林 康剛 | ||
| 得点: | 81分 | FC刈谷 | 原賀 啓輔 |
| 後半 | 前半 | FC刈谷 | ファジアーノ | 前半 | 後半 | |
| 5 | 5 | 10 | シュート | 8 | 3 | 5 |
| 3 | 3 | 6 | GK | 10 | 7 | 3 |
| 1 | 2 | 3 | CK | 6 | 1 | 5 |
| 15 | 11 | 26 | 直接FK | 15 | 7 | 8 |
| 0 | 1 | 1 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
| 0 | 1 | 1 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
<警告・退場>
| 警告: | 25分 | FC刈谷 | 伊藤 智弘 | (ラフ) | →今季1枚目 |
| 警告: | 26分 | ファジアーノ岡山 | 小林 康剛 | (反スポーツ) | |
| 警告: | 56分 | FC刈谷 | 平林 輝良寛 | (反スポーツ) | →今季4枚目 |
| 警告: | 64分 | ファジアーノ岡山 | 三原 直樹 | (ラフ) | |
| 警告: | 71分 | ファジアーノ岡山 | 尾崎 雄二 | (ラフ) | |
| 警告: | 76分 | FC刈谷 | 平林 輝良寛 | (反スポーツ) | →今季5枚目 |
| 退場: | 76分 | FC刈谷 | 平林 輝良寛 | (警告2枚) | |
| 警告: | 80分 | ファジアーノ岡山 | 池松 秀明 | (反スポーツ) |
※次節出場停止選手:平林 輝良寛※
※平林選手の黄紙累積ですが、黄色2枚で退場した試合の分は※
※カウントされないので出場停止明けでも黄紙累積は×3になります※
FC刈谷のスタメンはこちら。
| GK | 31 | 盛田 健嗣 | 〔 | 2試合目〕 | |||
| DF | 6 | 酒井 康平 | 〔 | 6試合目〕 | |||
| DF | 5 | 松田 勉 | 〔 | 8試合目〕 | |||
| DF | 19 | 西原 拓己 | 〔 | 8試合目〕 | |||
| DF | 30 | 石川 高大 | 〔 | 7試合目〕 | ×1 | ||
| MF | 10 | 日下 大資 | 〔 | 8試合目〕 | ×1 | ||
| MF | 22 | 高橋 良太 | 〔 | 4試合目〕 | ×1 | ||
| MF | 13 | 篠川 雅仁 | 〔 | 4試合目〕 | 1ゴール | ||
| FW | 18 | 平林 輝良寛 | 〔 | 8試合目〕 | 3ゴール | ×3 | |
| FW | 17 | 伊藤 智弘 | 〔 | 8試合目〕 | 1ゴール | ×1 | |
| FW | 3 | 原賀 啓輔 | 〔 | 8試合目〕 | 2ゴール!! | ||
| サブ | |||||||
| GK | 29 | 河合 雄介 | |||||
| DF | 7 | 小林 健史 | |||||
| MF | 25 | 社本 将成 | |||||
| FW | 24 | 森山 大地 | 〔 | 5試合目〕 | |||
これから期待できる勝ち点1。
前期7節時点で9位のFC刈谷と2位のファジアーノ岡山と対戦となったが、
この組合わせが出来た時点で誰が上位対決と予想しただろうか。
FC刈谷サポも愛知まで来た30人ほどのファジアーノサポもきっと予想していなかっただろう。
少なくとも管理人はまったく予想だにしていませんでした。
Jよりも力関係が変わりやすい(今年は特に)だけに、これがJFLの面白さのひとつなのでしょう。
FC刈谷からすれば、新加入ながら上位にいるファジアーノ岡山を倒して、NW北九州戦で3連勝
とはいかなかっただけに、何が何でもホーム2連勝を狙いたいところ。
ファジアーノ岡山は開幕6連勝の後に1つ引き分けを挟んだところ。ここで負けてしまうと
首位戦線もそうですが、一気にずるずる行きそうな雰囲気も漂っているだけに絶対に勝ちたいところ。
両者とも調子がいいチームなだけに好ゲームが期待されていましたが、
内容、結果とも「面白い」と思えるような試合が展開されたと思います。
今回の試合で感じたことを箇条書きしてみると、
・怪我人が多いのは不安だが、チーム力のブレは感じない
・得点源が固定しないのはチームの調子が良い証拠
・守備が本当に粘り強くなって2失点ながらも安心してみていられた
・やはり今年の日下選手のセットプレーは期待できる
・1-2にされてからのパワープレーに昨年にはなかった迫力と重厚感を感じた
といったところでしょうか。
怪我人ですが前期6節までの正GKだった石川扶選手が怪我のようで出られず。
また開幕戦の酒匂選手の怪我からのチャンスでポジションを得た田上選手がやはり
怪我のようで出場せず。アマチュアチームなだけに選手の健康管理が難しいのですが
見事にどツボにはまってしまっているようです。(負のスパイラルというのでしょうか)
しかし代わりに出場したGK盛田選手は反省点もありつつもファインセーブを何度か見せましたし
不慣れな左SBで出場した酒井選手も持ち前のテクニックと守備力で問題ないようでした。
そしてチームの肝である「攻めるとき、守るときの意思統一」は今までと同じように
出来ていたところに、今のFC刈谷の強さがあるのではないでしょうか。
今回箇条書きで書いたことは、突き詰めれば浮氣監督が以前言っていた
「攻めるときは全員で攻め、守るときは全員で守る」
と、言うことは小学生でも出来るが、実行し結果を出すのは難しいコトを選手に上手く説明し
理解させている証拠ではないでしょうか。
得点者が固定しないのも、誰もが得点を狙うためにシュートを打っているからであり
そのように練習しているからゴールが決まるのでしょう。
守備に関してもFWだからフォアチェックのみ、ということもなく
最終ラインまでボールを追いかける場面もあったりします。
特にFC刈谷の守備に関しては昨年までとは大違いで、2007年は前期8節まで14失点
でしたが、2008年は前期8節まで9失点と実はリーグ3位の失点の少なさなのです。
これよりも驚きなのが、今年始まってから1点差以上で負けている状況が一度もない
のです。1点決めれば同点という状況で踏みとどめることが出来ているのです。
昨年は8節までに2点差以上が3試合あり、さらに3-0から負ける試合もあったりと、
状況はまったく違っているといっても過言ではないでしょう。
今年は「我慢強い守備のチーム」となったFC刈谷。
これが維持できれば、決して下位には取りこぼしがないように思えるが
こればかりは実際にやってみないとわかりません・・・
そうそう、ファジアーノ岡山戦が終わった時点で実は現時点での上位対戦は
ほぼ終わり、これからは下位との対戦がメインになっていきます。
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得失 | FC刈谷との結果 |
| 1位 | 武蔵野FC | 22 | +9 | 前3:△2-2 |
| 2位 | ファジ岡山 | 20 | +9 | 前8:△2-2 |
| 3位 | 栃木SC | 19 | +10 | 前2:×0-1 |
| 4位 | HondaFC | 18 | +9 | 前4:×1-2 |
| 5位 | 流経大 | 14 | +2 | |
| 6位 | NW北九州 | 12 | 0 | 前7:×0-1 |
| 7位 | カターレ富山 | 11 | +3 | 前5:○1-0 |
| 8位 | FC刈谷 | 11 | +2 | ------ |
| 9位 | MIO草津 | 11 | +1 | |
| 10位 | ソニー仙台FC | 10 | +3 | |
| 11位 | ガイナーレ鳥取 | 9 | +1 | |
| 12位 | 佐川滋賀 | 8 | 0 | 前6:○2-1 |
| 13位 | ジェフリザ | 8 | -4 | 前1:○3-0 |
| 14位 | FC琉球 | 8 | -5 | |
| 15位 | 佐川印刷 | 6 | -11 | |
| 16位 | 三菱水島FC | 5 | -12 | |
| 17位 | TDK SC | 3 | -8 | |
| 18位 | アルテ高崎 | 2 | -9 |
上のほうだけ見るとちょっと辛いのですが、負けなしの横河武蔵野FCから
唯一勝ち点を奪っているチームがFC刈谷ですし、同じく無敗のファジアーノ岡山から
やはり勝ち点1を取れています。これは評価してもいいですよね。
今まで対戦してきたチームは攻撃型が多く、平均1試合あたり1.75得点しているのですが
FC刈谷は1試合1.125失点で抑えてきました。
これから当たるチームは1試合平均1.18得点と今までとは攻撃力が落ちてきます。
流経大・ソニー・MIOあたりはまた違いますが、これらを除くとさらに平均得点は落ちます。
先ほども書きましたが、FC刈谷は守備がしっかり出来れば十分上に上がれる力はありそうです。
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