JFL前期11節:〔観客:671人〕
<警告・退場>
※次節出場停止選手:田上 裕選手※
FC刈谷のスタメンはこちら。
TOP4への挑戦権、保留へ。
試合当日は本降りの雨の中。
FC刈谷は雨との相性があまり良い印象がないだけに心配でしたが、何とか引き分けに
持ち込んだ感じの試合になってしまいました。
一緒に現地に行った刈谷サポのMマスターさんとひでのりさんの記事もありますので
よかったらこちらのほうものぞいてみてはどうでしょうか。
さて、この試合の感想を箇条書きにしてみると、
・びわこのアラン、足速すぎです。
・MIOびわこのDFラインがかなり高く、刈谷がオフサイドによく引っかかっていた。
・刈谷のシュート、ほとんど枠にいかなかったような。
・びわこはサイド攻撃一辺倒、逆サイドに振られると刈谷が辛かった。
・刈谷の攻撃はロングボール多いが、スリッピーな芝でほぼ効果なし。
・GK石川扶、DF松田がほぼミスなしのディフェンス。まさに刈谷の壁。
・去年の刈谷なら、きっと0-2ぐらいで負けていたと思う。
といったところでしょうか。
・びわこのアラン、足速すぎです。
前期11節現在、7得点で得点ランキング5位につけているMIOのエース、アラン。
彼の特徴は「トップスピードの速さ」なのでしょう。DF裏に出たロングボールに反応すると
刈谷のどの選手よりも速いスピードでボールを追いかけます。
MIOの総得点の1/3弱を稼いでいる理由がよく分かりました。
・びわこはサイド攻撃一辺倒、逆サイドに振られると刈谷が辛かった。
MIOびわこの攻撃はまずサイドから。アランの足の速さがあっても、彼頼みの
縦パスで一気にゴール前へ、という攻撃はほとんど見られませんでした。
アランに出すときもほとんどDFのサイド裏へのパスでした。
サイドでのボール回しを連携よく回しているのを見ると、練習もかなりやっているようです。
刈谷もこういうところは真似したいですね。
・刈谷の攻撃はロングボール多いが、スリッピーな芝でほぼ効果なし。
今回の試合はショートパスがあまり見られず、ロングボールが多く見られました。
相手の高いDFラインを見る限り、確かにDF裏を狙ったほうが効果的なのでしょうけども
雨で芝生が滑りやすくなっており、ロングボールが出てもバウンドするとボールがいつもよりも
長くなってしまい、簡単に相手GKがキャッチしてしまいました。
後半から出た森山がかなり良い飛び出しをしていたのですが、ボールが伸びすぎてしまい
いずれも相手GKにとられてしまいました。
雨さえ降っていなければ・・・、と思うシーンがかなり多かったのは事実ですが
それはきっと向こうチームも同じだったのかもしれませんね。
・去年の刈谷なら、きっと0-2ぐらいで負けていたと思う。
全体的にはMIOペースで試合が進んでいった感じです。
刈谷の攻撃よりもMIOの攻撃が今回の天候には相性が良かったのも影響しているでしょう。
2007年のFC刈谷ならば、きっと今回の試合には勝っていなかったでしょう。
今年の守備陣は本当に良く頑張っています。
特に相手ロングボールをヘディングではじき出していた松田選手の活躍は目覚しいものです。
松田選手がいなかったら、今シーズンは昨年並みの失点数になりかも。
今の彼の存在感はそれぐらいを思わせるほどの実力と安定力を表しています。
(2008/5/12更新)
さて、順位表を見ると前期11節を終えて5位と前節と変わらず。
しかしここで気づいてみるとFC刈谷以外の9位以上のチームはTOP4の対戦が
2試合以上残っているチームばかりのようです。
そしてFC刈谷は前期未対戦のチームは10位以下のチームばかり。
他の上位チームより勝ち点を稼ぎやすい状況になっています。
チーム創設以来3連勝すら未達成なのですが、仮にここから3連勝すると
一気に上へ跳ね上がる可能性があります。
というのも、他の上位9チームで3連勝できるチームは潰し合いが始まるため
かなり限られてしまうからです。
FC刈谷は12節:水島、13節:鳥取、14節:TDKと他の上位チームと比べてかなり楽な
チームが続いていくだけに決して非現実なことではないと思います。
もちろん油断はできませんが、気づいたらFC刈谷がTOP4に食い込んでいる
という展開もあり得るだけに刈谷サポとしては期待せずにいられません。
| MIOびわこ草津 | 0( |
0−0 0−0 |
)0 | FC | 刈 | 谷 |
| 後半 | 前半 | FC刈谷 | MIOびわこ | 前半 | 後半 | |
| 4 | 5 | 9 | シュート | 10 | 4 | 6 |
| 6 | 6 | 12 | GK | 9 | 5 | 4 |
| 3 | 3 | 6 | CK | 5 | 4 | 1 |
| 4 | 12 | 16 | 直接FK | 15 | 7 | 8 |
| 0 | 2 | 2 | 間接FK | 7 | 3 | 4 |
| 0 | 2 | 2 | オフサイド | 7 | 3 | 4 |
<警告・退場>
| 警告: | 18分 | MIOびわこ草津 | 石澤 典明 | (繰返違反) | |
| 警告: | 28分 | MIOびわこ草津 | 木島 徹也 | (反スポーツ) | |
| 警告: | 30分 | MIOびわこ草津 | 幸山 聡太 | (ラフ) | |
| 警告: | 44分 | FC刈谷 | 日下 大資 | (反スポーツ) | →累積2枚目 |
| 警告: | 85分 | FC刈谷 | 田上 裕 | (反スポーツ) | →累積4枚目 |
| 警告: | 86分 | MIOびわこ草津 | 内林 広高 | (反スポーツ) |
FC刈谷のスタメンはこちら。
| GK | 1 | 石川 扶 | 〔 | 11試合目〕 | |||
| DF | 5 | 松田 勉 | 〔 | 11試合目〕 | |||
| DF | 19 | 西原 拓己 | 〔 | 11試合目〕 | |||
| DF | 26 | 田上 裕 | 〔 | 9試合目〕 | 1ゴール | ×4 | |
| DF | 30 | 石川 高大 | 〔 | 11試合目〕 | ×1 | ||
| MF | 10 | 日下 大資 | 〔 | 11試合目〕 | ×2 | ||
| MF | 13 | 篠川 雅仁 | 〔 | 7試合目〕 | 1ゴール | →69分FW森山 | |
| MF | 22 | 高橋 良太 | 〔 | 7試合目〕 | ×1 | ||
| FW | 3 | 原賀 啓輔 | 〔 | 11試合目〕 | 4ゴール | ×1 | |
| FW | 17 | 伊藤 智弘 | 〔 | 11試合目〕 | 3ゴール | ×1 | →55分FW武末 |
| FW | 18 | 平林 輝良寛 | 〔 | 10試合目〕 | 4ゴール | ×3 | |
| サブ | |||||||
| GK | 31 | 盛田 健嗣 | |||||
| DF | 7 | 小林 健史 | |||||
| DF | 32 | 那須 信夫 | |||||
| MF | 6 | 酒井 康平 | |||||
| FW | 24 | 森山 大地 | 〔 | 8試合目〕 | |||
| FW | 34 | 武末 裕太 | 〔 | 2試合目〕 | 1ゴール | ||
TOP4への挑戦権、保留へ。
試合当日は本降りの雨の中。
FC刈谷は雨との相性があまり良い印象がないだけに心配でしたが、何とか引き分けに
持ち込んだ感じの試合になってしまいました。
一緒に現地に行った刈谷サポのMマスターさんとひでのりさんの記事もありますので
よかったらこちらのほうものぞいてみてはどうでしょうか。
さて、この試合の感想を箇条書きにしてみると、
・びわこのアラン、足速すぎです。
・MIOびわこのDFラインがかなり高く、刈谷がオフサイドによく引っかかっていた。
・刈谷のシュート、ほとんど枠にいかなかったような。
・びわこはサイド攻撃一辺倒、逆サイドに振られると刈谷が辛かった。
・刈谷の攻撃はロングボール多いが、スリッピーな芝でほぼ効果なし。
・GK石川扶、DF松田がほぼミスなしのディフェンス。まさに刈谷の壁。
・去年の刈谷なら、きっと0-2ぐらいで負けていたと思う。
といったところでしょうか。
・びわこのアラン、足速すぎです。
前期11節現在、7得点で得点ランキング5位につけているMIOのエース、アラン。
彼の特徴は「トップスピードの速さ」なのでしょう。DF裏に出たロングボールに反応すると
刈谷のどの選手よりも速いスピードでボールを追いかけます。
MIOの総得点の1/3弱を稼いでいる理由がよく分かりました。
・びわこはサイド攻撃一辺倒、逆サイドに振られると刈谷が辛かった。
MIOびわこの攻撃はまずサイドから。アランの足の速さがあっても、彼頼みの
縦パスで一気にゴール前へ、という攻撃はほとんど見られませんでした。
アランに出すときもほとんどDFのサイド裏へのパスでした。
サイドでのボール回しを連携よく回しているのを見ると、練習もかなりやっているようです。
刈谷もこういうところは真似したいですね。
・刈谷の攻撃はロングボール多いが、スリッピーな芝でほぼ効果なし。
今回の試合はショートパスがあまり見られず、ロングボールが多く見られました。
相手の高いDFラインを見る限り、確かにDF裏を狙ったほうが効果的なのでしょうけども
雨で芝生が滑りやすくなっており、ロングボールが出てもバウンドするとボールがいつもよりも
長くなってしまい、簡単に相手GKがキャッチしてしまいました。
後半から出た森山がかなり良い飛び出しをしていたのですが、ボールが伸びすぎてしまい
いずれも相手GKにとられてしまいました。
雨さえ降っていなければ・・・、と思うシーンがかなり多かったのは事実ですが
それはきっと向こうチームも同じだったのかもしれませんね。
・去年の刈谷なら、きっと0-2ぐらいで負けていたと思う。
全体的にはMIOペースで試合が進んでいった感じです。
刈谷の攻撃よりもMIOの攻撃が今回の天候には相性が良かったのも影響しているでしょう。
2007年のFC刈谷ならば、きっと今回の試合には勝っていなかったでしょう。
今年の守備陣は本当に良く頑張っています。
特に相手ロングボールをヘディングではじき出していた松田選手の活躍は目覚しいものです。
松田選手がいなかったら、今シーズンは昨年並みの失点数になりかも。
今の彼の存在感はそれぐらいを思わせるほどの実力と安定力を表しています。
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得失 | 対戦結果 | TOP4との残対戦 |
| 1位 | 横河武蔵野FC | 29 | +11 | 前3:△2-2 | 13:本田 17:岡山 |
| 2位 | Honda FC | 27 | +14 | 前4:×1-2 | 12:栃木 13:横河 |
| 3位 | ファジアーノ岡山 | 26 | +11 | 前8:△2-2 | 16:栃木 17:横河 |
| 4位 | 栃木SC | 25 | +14 | 前2:×0-1 | 12:本田 16:岡山 |
| 5位 | FC刈谷 | 18 | +6 | - | |
| 6位 | MIOびわこ草津 | 18 | +2 | 前11:△0-0 | 12:横河 14:本田 |
| 7位 | 佐川滋賀FC | 17 | +3 | 前6:○2-1 | 14:栃木 15:横河 16:本田 |
| 8位 | ニューウェーブ北九州 | 17 | +1 | 前7:×0-1 | 15:栃木 16:横河 17:本田 |
| 9位 | カターレ富山 | 15 | +2 | 前5:○1-0 | 13:栃木 14:横河 15:本田 |
| 10位 | 流通経済大学 | 15 | -1 | 14:岡山 | |
| 11位 | ソニー仙台FC | 13 | +3 | 13:岡山 | |
| 12位 | ガイナーレ鳥取 | 11 | 0 | - | |
| 13位 | FC琉球 | 11 | -6 | 前10:○4-1 | - |
| 14位 | 佐川印刷SC | 8 | -12 | 12:岡山 | |
| 15位 | ジェフリザーブズ | 8 | -12 | 前1:○3-0 | 15:岡山 |
| 16位 | 三菱水島FC | 8 | -15 | 前12:??? | - |
| 17位 | TDK SC | 6 | -9 | - | |
| 18位 | アルテ高崎 | 3 | -12 | 前9:○2-1 | 17:栃木 |
さて、順位表を見ると前期11節を終えて5位と前節と変わらず。
しかしここで気づいてみるとFC刈谷以外の9位以上のチームはTOP4の対戦が
2試合以上残っているチームばかりのようです。
そしてFC刈谷は前期未対戦のチームは10位以下のチームばかり。
他の上位チームより勝ち点を稼ぎやすい状況になっています。
チーム創設以来3連勝すら未達成なのですが、仮にここから3連勝すると
一気に上へ跳ね上がる可能性があります。
というのも、他の上位9チームで3連勝できるチームは潰し合いが始まるため
かなり限られてしまうからです。
FC刈谷は12節:水島、13節:鳥取、14節:TDKと他の上位チームと比べてかなり楽な
チームが続いていくだけに決して非現実なことではないと思います。
もちろん油断はできませんが、気づいたらFC刈谷がTOP4に食い込んでいる
という展開もあり得るだけに刈谷サポとしては期待せずにいられません。
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