FC刈谷サポーターズ

2006年に発足したJFL所属の市民クラブ、FC刈谷を応援するブログです。

「赤襷」の奮闘がJFLの時代を変える (World Soccer Plus)

スポーツライター金子達仁さんのコラムでFC刈谷のことが載っていたようです。
正直言うと僕はこの方をあまり知らなかったのですが、現在調子の良いFC刈谷を
取り上げてもらえるだけでもありがたいですね。

・・・と金子さんのコラムの最初の「刈谷というのが日本のどこにあるかは知らなかったが
にちょっと引っかかったので、ささやかな抵抗を試みました。
確かに関東の人から見れば刈谷なんてよく分からない地名でしょうけども、
その入り方は刈谷市民に失礼だと思いますよ。ぷんぷん。


このコラムの通り、FC刈谷はプロ契約ゼロ人のアマチュアチームです。
年間予算も1億以下と聞いたことがあり、JFLの下から数えたほうが早いそうです。
(プロチーム、企業チームは2億以上かかっているらしいです。)
(ちなみに名古屋グランパスは約40億円かかっています)
平日練習は仕事を終えた夜19時からで、専用練習場なんて当然なし。
アウェイも京都(佐川印刷SC)あたりまでなら当日バス移動は当たり前。
与えられた環境はJFLの中でも下のほうだと分かっています。

だからといって予算=強さに比例するかというと、現在のFC刈谷には当てはまりません。
これはFC刈谷のスタッフ・監督・選手の情熱にほかありませんし、これらが上手くかみ合っている
からこそ、前期11節を終えて5位という順位につけているのだと思います。
5位という状況は、FC刈谷が他の地域に誇れるような順位だと思うのですが、
残念ながら刈谷市民はこの小さなクラブの小さな奇跡をいまだ知りません。

当ブログや、他のFC刈谷サポのブログでも、FC刈谷のことを知ってもらい、
試合会場に来てもらうために、紹介記事などさまざまな記事を載せています。
まだ結果は分かっていませんが、現在FC刈谷のホーム試合に来ていただいている
お客さんは平均600人ちょっとです。惜しい。本当に惜しい。良いサッカーをしているのに。

僕らサポーターが刈谷市民に働きかけるには、残念ながら限度があります。
刈谷市民に対してビラ配りしても、チラシに載っている情報ではなかなか足が運ばないでしょう。

こうなると、気が早いのですが一番期待できるのはサッカー天皇杯
昨年は天皇杯2回戦でツエーゲン金沢に敗北してしましたが、調子が良い今年は
なんとしてもJ1・2チームと対戦して、勝利することが最も効果がある方法でしょう。
この1勝は、JFLで年間優勝するよりも重要なことなような気がします。
(名古屋に勝てば言うことなしですが・・・)

ハードルは高いですし、もちろんJFLも大事。
リーグ戦で勝たなければ、お客さんはリピートしませんからね。
コアサポはそのときが来るまでに、FC刈谷独自のスタジアムの雰囲気を作り出せるように
日々精進して、選手たちの背中を押し、観客も楽しんでもらえるような応援ができるように
頑張っていきます。もちろん一緒に歌ってくれるコアサポも募集しています。

刈谷市民の皆さん。FC刈谷、今からが旬ですよ!!


・・・なんか話題の論点がずれたような。
最後になりましたがFC刈谷を取り上げていただいた金子達仁さん、ありがとうございました。
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2008/05/19(月) 14:41:10 | | #[ 編集]
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